5/30は「ごみゼロの日」
出れば出るだけ邪魔になるゴミですが、実は世界にはゴミをわざわざ輸入している国がある事をご存知でしょうか?
それがスウェーデン。
カラフルな街並みが美しい北欧の国ですが、なぜスウェーデンはゴミを必要としているのか?
それは、ゴミを燃料として発電しているからなんです。
この方法が成功したのはいいですが、今度は燃料となるゴミが不足してしまったので、スウェーデンは周辺の国からゴミを輸入しているんですね。相手は低コストでゴミを処理できるし、スウェーデンはそれを電力に還元できる、ウィンウィンの関係が成立しているわけです。
今日はそんなクリーンエネルギーの最先端、スウェーデンからおすすめの1作を。
『ぼくのエリ 200歳の少女』
ぼくのエリ 200歳の少女 : 作品情報 - 映画.com
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