アベンジャーズ、ビッグ3の1人にして、神の力を持つ最強ヒーローの「マイティ・ソー」
単独映画が4作品も作られる人気っぷりで、サノスに一度敗北した後は怠け者のデブになってしまいましたが、今はすっかり元のカッコいい姿に戻っています。
そんなソーを演じているのは、クリス・ヘムズワース。
誰が見ても男前なクリスですが、結構おバカな役を演じるのも上手なんです!
ということで、クリスが演じたイケメンだけどおバカな男キャラを紹介します!
①『ゴーストバスターズ』:ケヴィン
女性キャストでリブートされた『ゴーストバスターズ』にて、事務員として雇われたケヴィン。
この男が超絶おバカなんです!
インテリっぽいメガネをかけてはいますが、発言の全てが天然ボケ100%。
「裸でトランペットを吹いている僕と、抱いている僕、どっちがセクシーかな?」と、2枚の写真を現像して訊いてくるシーンは、映画館で吹き出してしまいました。
エンドロールでは、あの有名なゴーストバスターズのテーマ曲に合わせて踊るケヴィンが見られますよ。
②『メンインブラック インターナショナル』:エージェントH
エイリアンとの戦いを描いたSF映画『メンインブラック』の新作。
前3シリーズの主人公、エージェントJとKに代わって、今回はエージェントHが活躍します!
もともとギャグ要素多めの作品でしたが、クリス演じるエージェントHは自信たっぷりに変な行動を起こすので、そのせいでトラブルが起きる事も。
こういう憎めないキャラクターもクリスの魅力ですよね!
おまけ:クリス・ヘムズワースの肉体美
殴り合いでサノスに勝てるのでは?
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