【映画】殺人者はいない。なのに人が死んでゆく。勘違いが生んだホラーコメディ        『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』

◆外国映画紹介

ホラー映画に必要なのは加害者と被害者です。それが無いと何も始まりません。
でもこの映画には被害者しかいないんです。
誰一人殺意を持った人物はいないはずなのに、偶然が偶然を呼んで
巻き起こる惨劇、飛び散る血しぶき、存在しない殺人者を探して疑心暗鬼になる若者たち。
もうすべてが間違った方向にいきすぎて、皆訳が分からなくなってしまう
ホラーコメディ映画を紹介します。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら

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「4コマあらすじ」

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「作品みどころ」

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キャンプに来た若者たちは、山の中の売店でいかにも怪しい風貌の男2人と出会う。
はじめはそこまで気にしていなかったが、なんとキャンプ地で仲間が死体で発見される。
「俺たちの仲間はあの怪しい2人に殺されたに違いない!」と決めつけ、
復讐を画策するが、1人、また1人と無惨にも殺されてゆく。
でもこれ、全て彼らの勘違いです

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本作の容疑者タッカー(右)とデイル(左)
いかにも人を殺してそうな風貌ですが、彼らは別件でキャンプ地に用があっただけ。
なのに偶発的な事故により若者たちが目の前で死んでいく。
(例:走ってたら木の枝に突き刺さって死ぬなど)
2人は恐怖と混乱に陥る。「なんでこいつら皆自殺するんだ!」と。

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事の成り行きから、若者集団からはぐれてしまった女の子を保護するタッカー。
熊のような大柄な見た目に反して、彼は不器用ながらも優しく女の子を気遣う紳士だった。
次第に女の子のほうも、そんなタッカーに心を開いていく。


「コメント」

加害者が存在しないのに次々人が死んでいく。普通じゃ考えられない展開ですが、この映画ではそんなとんでもない事態が巻き起こります。
何もしてないのに殺人容疑をかけられるタッカーとデイルの2人のやり取りや行動が面白く、ずっと笑って見られる映画です。

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