【映画】これが最後の冒険だ。いざ果てしない海の底へ! 『ライフ アクアティック』

◆外国映画紹介

地球の7割を占める海。我々の生活にとっても身近な存在ですが、まだまだ海について解明されていない謎や未発見の生き物だらけです。
そこにロマンを感じませんか?

今日の映画は、そんな海に惹かれた海洋探検家の物語。
ゆったりと船に揺られているような感覚で楽しめる作品の紹介です。

ライフ アクアティック

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「4コマあらすじ」

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「作品みどころ」

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本作では実際の海や船上での撮影シーンが多く登場する。
しかし物語の要でもある「海洋生物」は全てストップモーションアニメによって作られている、という拘りがある。
ストップモーションとは、いわゆるコマ撮りアニメの事。
有名な例を挙げると、ナイトメアビフォアクリスマスがそうである。
なので深海生物と遭遇するシーンのリアリティはほとんど無く、
なんだかNHKの教育番組みたいな雰囲気が漂っていたが、それもまたこの映画の味だと言える。

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スティーヴの船には、撮影スタッフや研修生を合わせて数十人の乗組員がいる。そう多くはない人数であるが、人間関係は割と複雑。
スティーヴが密かに想いを寄せている記者の女性。だが彼女は息子のネッドと恋仲になる。船室同士の行き来は禁止というルールを破り、互いの部屋で
愛し合う2人にスティーヴが怒る場面も。
また、船長のスティーヴを実の父のように慕っている船員の男は、息子のネッドが自分よりも可愛がられている事に不満を漏らし、理不尽に暴力を振るったりと、中々に船の中は混沌としている。


「コメント」
船旅気分でゆったり鑑賞できる映画です。
逆に言えば盛り上がるシーンはあまり無いですが、その分船内の人間関係や
雄大な海の景色を楽しめます。
ゴーストバスターズで有名な俳優ビル・マーレイを主演に迎えた本作は、
他の乗組員も個性的です。
例えばスティーヴを父のように慕っている船員の男を演じるのは、
強面俳優のウィレム・デフォー。スパイダーマンのグリーンゴブリン役のイメージが強い彼は、本作でも癖のあるキャラクターを演じています。

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