◇今日の映画◇ 3/20 『怪盗グルーの月泥棒』ほか、イルミネーション映画特集!

◆今日の映画

3/20は「ミニオンの日

怪盗グルーの忠実な手下で、小さい身体ながら危険なミッションをこなす頼れるミニオンたち。

今やユニバーサルスタジオを代表する人気キャラクターとなっています。

そんなミニオンたちが登場する「怪盗グルー」シリーズを手掛けたのは、ユニバーサルスタジオの子会社であるイルミネーションスタジオ。

今日は同スタジオの作品特集です。

①『怪盗グルー』シリーズ

怪盗グルーの月泥棒」から始まったこのシリーズは、大泥棒のグルーとミニオンたちが
月を盗むという歴史的な犯罪を目論むコメディ映画。

子供嫌いの彼が、孤児院で育った3人娘、アグネス、イディス、マーゴと出会い、家族の愛を育んでいくハートフルなストーリーが人気を呼びました。

続編の「怪盗グルーのミニオン危機一髪」では、愛くるしいミニオンがモンスターに変貌してしまい、観客に驚きを与えました。あれはあれで可愛いのですが。
また、ルーシーという同業者が登場し、のちにグルーの妻となります。

そして3作目の「怪盗グルーのミニオン大脱走」では、グルーの兄ドルーが登場。
自分に似ている俳優を聞かれて「ブルース・ウィリス」と答えるくらいに、禿げ頭が特徴のグルーに対して、兄のドルーは金髪フサフサ。黒がイメージカラーのグルーとは対照的に、真っ白の服に身を包むドルーと、兄弟の絆を育んでいきました。

スピンオフ作品として、「ミニオンズ」「ミニオンズ フィーバー」も公開されています。
時代設定はミニオンがグルーと出会う前のお話。自分たちが従うべき偉大なボスを探すミニオンたちが、街を巻き込んで大騒動を起こします。

その他、ミニオンたちがバナナを取り合うだけのショートムービーなどもありました。

1作目の公開から人気に火が付き、未だ衰える気配の無いミニオン熱。
USJでグッズが発売されると皆ミニオンのカチューシャを被り、黄色の服に青のオーバーオールというミニオンスタイルで決めている女の子を多く見かけるようになりました。
今はオーバーオールの先輩であるマリオも仲間入りしたので、USJ内での正装になりつつあります。
フロリダのユニバーサルスタジオでは、怪盗グルーをテーマにした新アトラクションが今年の夏にオープンします。

②『ペット』シリーズ

飼い主が留守の間、ペットは一体何をしているの?という、動物を飼った経験がある人ならだれでも一度は気になるこの疑問。
人間が知らないペットたちの冒険をテーマにしたこの映画は、怪盗グルーに続きヒット作となりました。

1作目では、飼い主の愛情を一身に受けて育っていたマックスのもとへ、新しい飼い犬のデュークがやってきた事で犬同士の憎み合いが始まります。
トイストーリーのウッディとバズのように、はじめはいがみ合っていましたが、冒険を通じて2匹は親友となっていくのでした。

2作目では、前作で敵対していた白ウサギが「キャプテンスノーボール」となって登場。
飼い主のケイティが結婚し、娘のリアムが生まれたことで、また新しい展開が始まります。

こちらの映画もユニバーサルスタジオでライドアトラクションが作られており、
非常にハイクオリティで、ゲストが動物目線になって楽しめる新感覚の乗り物です。

③「シング」シリーズ

動物たちが様々な年代のヒットソングに乗せて、歌って踊るミュージカル映画「シング

1作目では、劇場支配人のバスター・ムーンが、父親から引き継いだ劇場の危機を乗り越えるために奮闘します。
オーディションによって集められたメンバーたちは誰もが個性的。
大所帯を支えるパワフル主婦のロジータや、父親の犯罪を手伝わされていたピアニストのジョニー。
特に歌うことが大好きだけれど、内気な性格のせいで舞台に立てなかったミーナが、クライマックスを飾るシーンは鳥肌ものです。

マイクを持ったはいいが、観客の視線に耐え切れずにうつむいてしまったミーナに対し、
バスター・ムーンが舞台袖から優しく一言。「Sing(歌って)
そのシーンが最高です。

2作目の「シング ネクストステージ」では、過去のトラウマから歌えなくなってしまった大スター、
クレイ・キャロウェイが物語の主軸となります。
でも私が一番好きなのは、大物プロデューサーの父親から抑圧的な教育を受けていた狼のポーシャが、
自分を解放して歌うシーンです。

ザ・ストラッツの「Could Have Been Me」が、ポーシャの心境にベストマッチしており、
格好いいハスキーボイスで歌い上げる彼女に心が痺れました。
豪華な日本語吹き替え版のキャストの中で、アイドルのアイナジエンドさんの起用という
挑戦的なキャスティングでしたが、すごく素敵にポーシャを表現されていました。

1作目に引きつづき、トレンディエンジェルの斎藤さんが、グンターの吹き替えをされています。
前作ではテイラースウィフトのShake it offを歌っていましたが、テイラー側から日本語訳で歌う許可が出なかったため、英語版で歌うという非常に難易度の高い吹き替えに挑戦されていました。

こちらの映画もUSJでアトラクション化されています。
シングオンツアーは日本初のショーで、USB(ユニバーサルスタジオ北京)でも登場しました。

ほぼ全員着ぐるみなのですが、なぜかアッシュだけリアルなんですよね。
ちなみにこのショーが上演されているのは、USJ内ハリウッドエリアにあるイルミネーションシアターなのですが、夜にシアターの外観をチェックしてみて下さい。

「ILLUMINATION」と書かれたネオンが点滅し、「ILLUMINATION」というふうに、ミニオンという文字だけが浮かび上がっています。
こういう小ネタ探しも面白いですよね。





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