◇今日の映画◇ 4/28『オペラ座の怪人(1943年)』

◆今日の映画

4/28は「四つ葉のクローバーの日

クローバーの花言葉は、「Think of me(私の事を思って)

ブロードウェイミュージカル「オペラ座の怪人」では、同名の曲が劇中歌として使われています。

ところでオペラ座の怪人ですが、これまで何度も映画化されているんです。

一番最初の映画は1925年。白いマスクと黒いタキシードに身を包んだ、紳士的な風貌のイメージが強いファントムですが、当時はこんな感じでした。

まさに「怪人」といった雰囲気。ユニバーサルピクチャーズが生んだモンスターの1人で、かつてアメリカのユニバーサルスタジオでは、フランケンシュタインや狼男、ドラキュラと一緒になってショーに出演もしていたんです!

数々の映像化作品の中でも、私のオススメは1943年版のオペラ座の怪人です。

シャンデリアが落下する有名なシーンは勿論、地下道でのクリスティーンとの逢瀬など、作品を象徴するシーンはしっかり描かれています。

原作や舞台版、またいくつかの映画版は悲劇的な結末を迎えるのですが、1943年版も話の筋こそ同じであれ、鑑賞後にあまり悲しい気分にはならないのが特徴です。

簡単に言えば、作品のタッチがあまり重苦しくない、という事です。

オペラ座の怪人といえば、あのオルガンが響くテーマ曲が無いと物足りない!という人には向かないかもしれませんが、クラシック映画の雰囲気を存分に感じられる1943年版が私はお気に入りですね。

ちなみに、劇団四季のオペラ座の怪人の初演でファントム役を務めたのは、俳優の市村正親さん。

今年で74歳ですが、まだまだ現役で活躍されています!

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